確かに君はそこにいた… ヤモリ 越冬中、立てかけてあったコンパネに潰されてしまった家守のミイラ。 我が家を見守ってくれていたのに、申し訳ない…。 せめて、君の存在を記してあげたい。 共有する共有FacebookTumblrTwitterPinterest